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【切花】季節のオーガニックフラワー
¥5,000
SOLD OUT
季節のオーガニックオリジナルフラワーです。 季節に応じた弊社育成品種を中心にその時々の旬の花を詰め合わせてお届けいたします。 栽培に使用している肥料・堆肥は、有機にこだわり、堆肥や微生物資材(バチルス菌等)は、全て自社で開発・生産したものを使用しております。 また、病害虫に関しても、基本的に農薬は使用せず、天敵昆虫や自然由来の抽出液等を使い防除しておりますので、安心してお使いいただけます。 ※夏の間(6月下旬頃~9月下旬)は、暑さのため切花の発送は休止となります。 ※画像はサンプルですので、季節に応じて変わります。 ※お送りする切花のサイズは、梱包の都合上30~40cm前後となります。
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【切花】3か月定期便オーガニックフラワー
¥5,000
SOLD OUT
オリジナルオーガニックフラワー3か月の定期便です。 定期便は、特にご指定のない場合、第1日曜日の午前中にお受け取り頂けるように発送いたします。 ご希望の届け日がある場合やその月のお受け取りが難しい場合は、お問い合わせフォームにてご連絡頂ければ可能な限り対応致しますので、お申し付けください。 三宅花卉園では、有機無農薬で世界的にもほとんど流通していない原種やオリジナルの花を中心に栽培しております。 その中から、その季節のおすすめを3品種前後お送りいたします。 ※夏の間(6月下旬頃~9月下旬頃)は、暑さのため切花の発送は休止となります。 ※画像はサンプルですので、季節に応じて変わります。 ※お送りする切花のサイズは、梱包の都合上30~40cm前後となります。
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【球根】フェラリア クリスパ(Ferraria crispa)【1球】
¥900
SOLD OUT
フェラリア クリスパ(Ferraria crispa) アヤメ科 半耐寒性 植え付け・秋(9下旬~11月上旬) 開花・春(4~5月) 草丈・60~80㎝前後 【特徴】英名をスターフィッシュアイリスと言い、その名の通りヒトデのような可愛らしい花を咲かせます。 花は一日花に近く2~3日で萎んでいきますが、次々に花を咲かせますので、花期としては3週間程度はあります。 しかし、真の観賞価値はその特徴的な『迦楼羅炎』のような草姿にあると思います。 世界的にも流通の少ない大変珍しい植物です。 【育て方】 植付のポイントは、球根は浅植えにして、平べったい球根部分を横に寝かせて植付ます。 また、生育中は乾かし気味に管理し、乾いたら表土が湿る程度の水やりを心がけます。 6月頃には休眠に入りますので、休眠中は完全に断水して管理します。 肥料は、特に必要ありません。心配な場合は、生育中に薄い液肥を与える程度で結構です。
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期間限定特価【球根】キアネラ・ルテア【2球】
¥900
SOLD OUT
名称:キアネラ(シアネラ) ルテア 学名:Cyanella lutea 科属名:テコフィラエア科キアネラ属 開花期:3~5月 性質:半耐寒性 草丈・30~40㎝前後 【特徴】 南アフリカ~ナミビア周辺が原産地で、キアネラの中では一番広く分布している原種です。 生育場所も冬雨地区から夏雨地区まで広く分布していることからわかる通り、栽培は比較的容易です。 関東以南ならば3月頃から咲き始め、春らしい可愛らしい花を咲かせます。 また、キアネラの特徴として球根植物としては異例の長期開花性を持っていて、環境にもよりますが、1か月~1か月半は花が楽しめます。 【育て方】 4~5号鉢に1~2球程度、球根2個分程度の深さに植付ます。 培土は、一般的な園芸培土で問題ありません。 花芽が上がってきたら、花期が長いのでリンカリ主体の置き肥を行うか、液肥を2~3回程度行ってください。 夏になると休眠しますので、そのまま断水し軒下等涼しい場所で管理し、秋、涼しくなってきたら、潅水を開始してください。 球根の増殖はそれほど多くないので、3~4年程度は据え置き栽培可能です。
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【球根】アマリリス パピリオ (Hippeastrum papilio)【1球】
¥2,000
SOLD OUT
アマリリス(ヒッペアストラム) パピリオ(Hippeastrum papilio) ヒガンバナ科ヒッペアストラム属 南米原産 半耐寒性(無霜地域) 植え付け・夏~秋 開花・冬~春 草丈・40~60㎝ 【特徴】 アマリリスの中でも珍しい冬から春にかけて花を咲かせる原種アマリリスです。 バタフライアマリリスの別名のとおり、グリーンの花弁に赤紫のラインの入るエキゾチックな花を咲かせます。 【育て方】 4~5号鉢に1球、大球の場合は6号鉢に1球を目安に植え付けます。 用土は、水はけのよい培土(赤玉6、腐葉土3、パーライト1など)を利用し、過湿なりにくい環境を作ってください。 肥料は植付時に緩効性肥料を1リットル当たり2~3g施します。 水やりは表面が完全に乾いてから与えるようにしてください。 4~5年据え置き栽培が可能ですが、ポットバンド(根がパンパンに張ってきたら)を起こしたら、根を軽く崩して植え替えると、また数年楽しめます。 【ポイント】 パピリオは、冬生育型なので室内管理を基本としてください。 休眠に入る6月頃から完全に水やりを中止し、秋以降涼しくなると出葉、発蕾してきますので、そのタイミングで水やりを開始してください。
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【球根】ミニアマリリス ベロニカ・レッド【1球】
¥2,500
ミニアマリリス ベロニカ・レッド ヒガンバナ科ヒッペアストラム属 南米原産 半耐寒性(無霜地域) 植え付け・夏~秋 開花・冬~春 草丈・20㎝前後 【特徴】 一般的なアマリリスは、直径8センチ以上(球周24cm以上)ないと開花しません。 球根が大きいことが、アマリリスの特徴であり魅力の一つですが、球根が大きいと栽培する場所や飾る場所共に限られてしまいます。 もっと手軽に、それこそ切花のように飾ることのできるアマリリスを目指し、弊社では、小球開花性を持ったアマリリスの育種を長年行ってきました。 その結果、弊社ミニアマリリスシリーズは、なんと直径3cm(球周9cm)で開花するまでになりました。 今回、少量ですが販売開始する”ベロニカシリーズ”は、その中でも最新のシリーズで、『花の咲いていない時期でも、葉を観葉植物的に楽しめる』を目指し育種され、特に出葉時の銅葉の発色は素晴らしく、葉だけでも十分観賞価値があります。 【育て方】 3~3.5号鉢に1球植え付けます。 用土は、水はけのよい培土(赤玉6、腐葉土3、パーライト1など)を利用し、過湿なりにくい環境を作ってください。 肥料は植付時に緩効性肥料を施します。 水やりは表面が完全に乾いてから与えるようにしてください。 4~5年据え置き栽培が可能ですが、ポットバンド(根がパンパンに張ってきたら)を起こしたら、根を軽く崩して植え替えると、また数年楽しめます。
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【球根】ミニアマリリス ベロニカ・サラサ【1球】
¥3,800
SOLD OUT
※2024年販売分は、お陰様で完売となりました。ご購入頂き、心より御礼申し上げます。 2025年も少量となりますが、予定しておりますので、よろしくお願い致します。 ミニアマリリス ベロニカ・ホワイト ヒガンバナ科ヒッペアストラム属 南米原産 半耐寒性(無霜地域) 植え付け・夏~秋 開花・冬~春 草丈・20㎝前後 【特徴】 一般的なアマリリスは、直径8センチ以上(球周24cm以上)ないと開花しません。 球根が大きいことが、アマリリスの特徴であり魅力の一つですが、球根が大きいと栽培する場所や飾る場所共に限られてしまいます。 もっと手軽に、それこそ切花のように飾ることのできるアマリリスを目指し、弊社では、小球開花性を持ったアマリリスの育種を長年行ってきました。 その結果、弊社ミニアマリリスシリーズは、なんと直径3cm(球周9cm)で開花するまでになりました。 今回、少量ですが販売開始する”ベロニカシリーズ”は、その中でも最新のシリーズで、『花の咲いていない時期でも、葉を観葉植物的に楽しめる』を目指し育種され、特に出葉時の銅葉の発色は素晴らしく、葉だけでも十分観賞価値があります。 さらに、銅葉系統は赤の色素が強いため、銅葉の色を維持したまま白花の作出は難しい言われている中、やっと完成させたのが『ベロニカ・ホワイト』と『ベロニカ・サラサ』です。 サラサは、画像の通り個体差がありますので、ご注意ください。 【育て方】 3~3.5号鉢に1球植え付けます。 用土は、水はけのよい培土(赤玉6、腐葉土3、パーライト1など)を利用し、過湿なりにくい環境を作ってください。 肥料は植付時に緩効性肥料を施します。 水やりは表面が完全に乾いてから与えるようにしてください。 4~5年据え置き栽培が可能ですが、ポットバンド(根がパンパンに張ってきたら)を起こしたら、根を軽く崩して植え替えると、また数年楽しめます。
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【球根】ミニアマリリス ベロニカ・ホワイト【1球】
¥3,500
SOLD OUT
※2024年販売分は、お陰様で完売となりました。ご購入頂き、心より御礼申し上げます。 2025年も少量となりますが、予定しておりますので、よろしくお願い致します。 ミニアマリリス ベロニカ・ホワイト ヒガンバナ科ヒッペアストラム属 南米原産 半耐寒性(無霜地域) 植え付け・夏~秋 開花・冬~春 草丈・20㎝前後 【特徴】 一般的なアマリリスは、直径8センチ以上(球周24cm以上)ないと開花しません。 球根が大きいことが、アマリリスの特徴であり魅力の一つですが、球根が大きいと栽培する場所や飾る場所共に限られてしまいます。 もっと手軽に、それこそ切花のように飾ることのできるアマリリスを目指し、弊社では、小球開花性を持ったアマリリスの育種を長年行ってきました。 その結果、弊社ミニアマリリスシリーズは、なんと直径3cm(球周9cm)で開花するまでになりました。 今回、少量ですが販売開始する”ベロニカシリーズ”は、その中でも最新のシリーズで、『花の咲いていない時期でも、葉を観葉植物的に楽しめる』を目指し育種され、特に出葉時の銅葉の発色は素晴らしく、葉だけでも十分観賞価値があります。 さらに、銅葉系統は赤の色素が強いため、銅葉の色を維持したまま白花の作出は難しい言われている中、やっと完成させたのが『ベロニカ・ホワイト』と『ベロニカ・サラサ』です。 【育て方】 3~3.5号鉢に1球植え付けます。 用土は、水はけのよい培土(赤玉6、腐葉土3、パーライト1など)を利用し、過湿なりにくい環境を作ってください。 肥料は植付時に緩効性肥料を施します。 水やりは表面が完全に乾いてから与えるようにしてください。 4~5年据え置き栽培が可能ですが、ポットバンド(根がパンパンに張ってきたら)を起こしたら、根を軽く崩して植え替えると、また数年楽しめます。
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【球根】ラケナリア ルビダ(Lachenalia rubida)【5球入り】
¥1,500
SOLD OUT
ラケナリア ルビダ(Lachenalia rubida) キジカクシ(クサスギカズラ)科(旧ユリ科、) 半耐寒性(関東以南ならば越冬可能) 植え付け・秋(9~10月) 開花・晩秋~初冬 草丈・20㎝前後 【特徴】ラケナリアの中では珍しい小型の秋咲き種。 名の通りルビー色のあざやかな花が冬枯れの庭を彩ります。 矮性種のコンパクトさを生かして、小型観葉植物のように室内でも栽培可能です。 9月~10月植付けですが、一か月程で花が楽しめるので、球根植物が初めての方でもムリなく楽しめます。 【育て方】 秋の彼岸頃発根が見られますが、急いで植えなくても大丈夫です。 やや遅めに植えた方がコンパクトになりバランスが良くなります。 植付後すぐに過湿にすると球根が腐る事があるので、芽が動くまでは水やりを控えめにしてください。
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【球根】【一番人気】ラケナリア ヴィリディフローラ(lachenalia viridiflora)【5球入り】
¥1,500
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ラケナリア ヴィリディフローラ(Lachenalia viridiflora) キジカクシ(クサスギカズラ)科(旧ユリ科、) 半耐寒性(関東以南ならば越冬可能) 植え付け・秋(9月~11月) 開花・晩冬~初春 草丈・20㎝前後 【特徴】ラケナリアの中でも一番人気の高い原種。 エメラルドや翡翠のような色彩と譬えられる美しいグリーンは、他の花にはない 魅力です。 鉢植えが基本ですが、切花としても大変人気が高く、花持ちも1か月程度と抜群です。 【育て方】 秋の彼岸頃になると発根が見られますので、その頃が植え時です。 植え付け時の気温が高いようならば、急いで植えなくても大丈夫ですが、遅く植えると丈が短くなる傾向があります。 植付後すぐに過湿にすると球根が腐る事があるので、芽が動くまでは水やりを控えめにしてください。
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【球根】ラケナリア ロゼア(Lachenalia rosea )【3球入り】
¥1,500
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ラケナリア ロゼア(Lachenalia rosea ) キジカクシ(クサスギカズラ)科(旧ユリ科、) 半耐寒性(関東以南ならば越冬可能) 植え付け・秋(9~10月) 開花・3月下旬~4月下旬 草丈・30㎝前後 【特徴】ラケナリアの中では大変珍しいピンク種となり、大変貴重な原種として 知られています。 鉢花はもちろんですが、切花としても楽しめます。 咲き始めは、まさにローズピンクといったような色彩で、透明感も高く 大変魅力的な品種です。 ラケナリアの中では、晩生の品種となります。 【育て方】 秋の彼岸頃になると発根が見られますので、その頃が植え時です。 植え付け時の気温が高いようならば、急いで植えなくても大丈夫ですが、遅く植えると丈が短くなる傾向があります。 植付後すぐに過湿にすると球根が腐る事があるので、芽が動くまでは水やりを控えめにしてください。
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【球根】ラケナリア クアドリカラー(Lachenalia aloides var. quadricolor)【3球入り】
¥1,200
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ラケナリア クアドリカラー(Lachenalia aloides var. quadricolor) キジカクシ(クサスギカズラ)科(旧ユリ科、) 半耐寒性(関東以南ならば越冬可能) 植え付け・秋(9~10月) 開花・3月~4月 草丈・30㎝前後 【特徴】ラケナリアの中では高性種となるアロイデス系なので 鉢花はもちろんですが、切花としても楽しめます。 名前の通り紫・黄色・緑・橙の4色へのグラデーションは、ステンドグラスの様で美しく見事です。 花持ちも良く、春先ならば1か月程度は持ちます。 【育て方】 秋の彼岸頃になると発根が見られますので、その頃が植え時です。 植え付け時の気温が高いようならば、急いで植えなくても大丈夫ですが、遅く植えると丈が短くなる傾向があります。 植付後すぐに過湿にすると球根が腐る事があるので、芽が動くまでは水やりを控えめにしてください。
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【2球入り】キアネラ(シアネラ)・ヒアシンソイデス(旧カペンシス) Cyanella hyacinthoides
¥1,800
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期間限定販売 【2球入り】キアネラ(シアネラ)・ヒアシンソイデス(旧カペンシス) Cyanella hyacinthoides テコフィレア科キアネラ属 半耐寒性(無霜地域) 植え付け:9月末~11月上中旬 開花:4月~6月 草丈:20~30㎝ 芳香性:なし 【特徴】 南アフリカのナマクワランド周辺を原産地とする球根植物です。 キアネラ属の中では晩生にあたり、4月から6月、場合によっては7月までと球根植物とは思えない花期の長さが特徴であり魅力です。 色も藤色から濃いめの紫まで多少の色幅があります。 PBS等で香りがあるという記載がありますが、実際は香りはありません(香りがあるのはC.オルキディフォルミスです)。 栽培も容易で、かなり乾燥気味に栽培しても問題ありませんが、過湿には気を付けてください。 【育て方】 用土の過湿を嫌うので注意します。生育中は日当たりで管理します。 休眠中は堀り上げず鉢のまま断水します。 4~5号に3~5球、覆土は2㎝ほどです。
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【球根】リューココリネ・ナルシッソイデス Leucocoryne narcissoides【3球】
¥2,000
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リューココリネ・ナルシッソイデス Leucocoryne narcissoides ヒガンバナ科(旧ネギ科・旧ユリ科) 南米原産 半耐寒性(関東以南ならば越冬可能) 植え付け・秋 開花・春 草丈・30~50㎝ 【特徴】 非常にレアな原種。白い細弁に濃黄橙色で幅広の仮雄蕊が特徴的です。 種名の通り、小さな水仙が沢山咲いているようにも見えます。 香りもコキンベンシス系と比べるとフローラルで、それこそ水仙のような香りがあります。 【育て方】 普及種のリューココリネに準じますが、より丈夫で育てやすいです。 生育中は日当たりで管理して下さい。 4~5号に3球、覆土は2㎝程度です。 ※こちらは御一人様あたり購入数に制限のある商品です。 制限を超えてご購入ただいた場合は、超過分をキャンセルさせて頂きますので、ご了承ください。
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【球根】リューココリネ・アングスティペタラ Leucocoryne angustipetala 【3球】
¥2,200
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リューココリネ・アングスティペタラ Leucocoryne angustipetala ヒガンバナ科(旧ネギ・ユリ科) 南米原産 半耐寒性(無霜地域) 植え付け・秋 開花・春 草丈・30~50㎝ 【特徴】 世界的に非常にレアでまず流通しない原種です。 白い細弁に淡クリーム色の長い仮雄蕊が特徴的です。 【育て方】 普及種のリューココリネに準じますが、やや弱いので用土の過湿に気を付けます。 生育中は日当たりで管理して下さい。 4~5号に3球、覆土は2㎝程度です。 ※こちらは御一人様あたり購入数に制限のある商品です。 制限を超えてご購入ただいた場合は、超過分をキャンセルさせて頂きますので、ご了承ください。
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【球根】パラモンガイア Paramongaia weberbaueri【1球】
¥13,000
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パラモンガイア ・ウェーバーバウエリ(ウェベルバウエリ) Paramongaia weberbaueri ヒガンバナ科 南米原産 非耐寒性(最低気温7度程度は必要) 植え付け・晩夏~秋 開花・晩秋~冬 草丈・40cm 【特徴】 実生開花まで12年程度かかりるため、開花した姿を目にすることが難しいことから『球根植物の女王』とも言われ、世界的に取扱いが殆どない珍品です。 鮮やかなゴールデンイエローの巨大輪花(20㎝前後)で、素晴らしい芳香が魅力です。 【育て方】 5号鉢に1球程度、球根の首を出す程度に植えます。 初夏から休眠に入れば鉢のまま掘り上げずにほぼ断水休眠させますが、 根は生きているので完全には乾かさないで下さい。たまに少し湿る程度の水分は必要です。 生育中は日当たりで管理します。 根が多肉質のため、用土が過湿にならないように注意します。 開花時期は株によって個体差があります。 ※冬生育型のため、冬季最低気温が7℃以上、出来れば10℃程度は維持できる環境が必須です。 ※植え替えを極端に嫌うため、4~5年は植え替えないで管理したほうが開花しやすいです。 ※開花球サイズでも必ず開花するとは限りませんので、維持管理できる栽培技術がある方が前提の植物です。 ※こちらの商品は御一人様あたり購入数に制限のある商品です。 制限を超えて注文頂いても、超過分はキャンセル処理させて頂きますので、ご了承ください。
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【種子】ボマレア・エデュリス【10粒】
¥800
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ボマレア・エデュリス(Bomarea edulis) アルストロメリア科 半耐寒性(関東以南ならば越冬可能) 植え付け’(播き時)秋(9~11月) 開花・晩春~初夏 草丈・100~300㎝前後(つる性) 【特徴】大変珍しいつる性のアルストロメリア科の植物で、流通すること自体が稀な品種です。 つる性の為、紐で誘引するか行灯仕立てのようにして栽培するのが一般的です。 生育旺盛で夏場のグリーンカーテンにも使用できます。 【育て方】 実生(タネ)の場合は、6寸ポットに10粒を目安に撒きます。 タネが完全に隠れる程度覆土を行い、乾かさないように管理します。 実生開花までは2~3年程度かかります。 花後(晩夏)に休眠するので、そのまま断水し、また10月下旬頃涼しくなってきたタイミングで潅水を開始します。 地植えの場合は、特に潅水は必要ありません。 生育旺盛なため、肥料切れには注意してください。
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【球根】アルストロメリア・ゾエルネリ Alstroemeria zoellneri【1球】
¥3,000
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アルストロメリア・ゾエルネリ Alstroemeria zoellneri アルストロメリア科 南米原産 半耐寒性(無霜地域) 植え付け・秋 開花・春 草丈・40~50㎝ 【特徴】 青色一番近いアルストロメリアと言われ、世界的に非常にレアな原種です。 半球体状に小さなスミレに似た花をたくさん咲かせる、花姿も大変個性的で魅力的です。 【育て方】 普及種のアルストロメリアに準じますが、やや弱いので用土の過湿に気を付けます。 5~6号に1球、覆土は2~3㎝程度です。日当たりで管理して下さい。 ※こちらは御一人様あたり購入数に制限のある商品です。 制限を超えてご購入ただいた場合は、超過分をキャンセルさせて頂きますので、ご了承ください。
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【球根】アルストロメリア・アキラエ Alstroemeria achirae【原種アルストロメリア】
¥2,000
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アルストロメリア・アキラエ Alstroemeria achirae アルストロメリア科 南米原産 耐寒性(-5℃) 植え付け・秋 開花・春 草丈・15~30㎝程度 【特徴】 数あるアルストロメリアの原種の中でも非常に珍しい原種でありながら、栽培は容易です。 また超矮性種でコンパクトに花を咲かせますので、ガーデンから鉢植えコンテナ栽培にも向いています。 独特の野趣のある鮮やかな黄色い剣弁花を咲かせます。 【育て方】 普及種のアルストロメリアに準じます。 水やりは、乾き気味で管理するのがポイントです。 4~5号に1球、覆土は2~3㎝程度です。生育中は日当たりで管理して下さい。 施肥管理は、植付時に緩効性肥料をあたえ、花芽が上がってきたら再度置き肥を行うか液肥を与えるとより良い花が咲きます。 ※こちらは御一人様あたり購入数に制限のある商品です。 制限を超えてご購入ただいた場合は、超過分をキャンセルさせて頂きますので、ご了承ください。
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レオントキール・オバレイ Bomarea ovallei (異名Leontochir ovallei)
¥2,600
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レオントキール(ボマレア)・オバレイ Bomarea ovallei (異名Leontochir ovallei) アルストロメリア科 ◎南米原産 半耐寒性(無霜地域) 植え付け・秋 開花・春 草丈・50~150㎝ 【特徴】 現地のアンデス山脈ですら開花したレオントキールを発見することが稀なレアプランツです。 匍匐性のため緩く支柱に誘引したり、腰高鉢で垂らして懸崖仕立ても楽しめる。 日照や水分量が多いと大きく生長しやすいです。 『インカの赤い星』の別名の通り、エナメルを塗ったような艶葉と赤い花のコントラストが見事。 【育て方】 お勧めは行灯仕立てでの栽培です。 6寸ポットに1株を目安に芽の上に3cmほど覆土します。茎の先端に花芽を持つので、剪定しません。 植え付け時に、芽と栄養根を繋いでいる細い部分を切らないように気を付けます。 水やりは、乾いたらたっぷりで大丈夫です。 栽培は比較的容易ですが、耐寒性があまり期待出ませんので、室内の明るい場所で管理して下さい。 6月頃になったら、完全に水を切るか堀上て夏越しを行います。 涼しくなってきたタイミングで、水やりを再開してください。 ※こちらは御一人様あたり購入数に制限のある商品です。 制限を超えてご購入ただいた場合は、超過分をキャンセルさせて頂きますので、ご了承ください。
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【球根】テコフィラエア ヴィオリフローラ Tecophilaea violiflora【1球】
¥2,200
SOLD OUT
テコフィラエア ヴィオリフローラ Tecophilaea violiflora テコフィレア科 南米原産 半耐寒性(無霜地域) 植え付け・晩夏~秋 開花・春 草丈・10㎝前後 【特徴】 殆ど販売がないレアな原種。 とても小さいですが、とても存在感のある瑠璃色の宝石のような花を咲かせます。 【育て方】 生育中は日当たりで管理します。 原産地のph(弱アルカリ)に調整したほうが良く育つと言われていますが、一般の園芸培土でも栽培可能です。 3号に1~2球、覆土は1~2㎝程です。 ※こちらは御一人様あたり購入数に制限のある商品です。 制限を超えてご購入ただいた場合は、超過分をキャンセルさせて頂きますので、ご了承ください。
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【オーガニックソイル】三宅花卉園オリジナル完全有機培養土【5L】
¥600
三宅花卉園オリジナル完全有機培養土【5L】です。 赤土、高温消毒済培土、有機JAS認証資材をベースに、土壌病害を予防する微生物資材として放線菌バーク堆肥と放線菌籾殻ぼかし堆肥を2種類、初期成育用の元肥として窒素分を補うために植物性籾殻アミノ酸ぼかし堆肥をブレンドした、オリジナルの有機培養土です。 ほぼすべての植物に対して適するpH6.5前後に調整済みで元肥、各種微量要素もブレンド済みですので、そのまま栽培可能です。 水はけが良く軽い培養土になるようブレンドしていますので、コンテナ栽培やポット栽培、鉢植え、ハンギングバスケットなどに最適です。 牛糞や馬糞堆肥など動物性有機資材は全く使わず、完全に植物性資材のみを利用していますので、アパートやマンションなどでベランダ菜園に利用されても臭いを気にせずお使頂けます。 微生物活性値(微生物の活動量と多様性)が高く、土壌病害の予防に期待が持てます。 しかし、微生物活性が高いため、有機肥料が比較的短時間で分解されてしまうので、植物の様子を観察しながら適時追肥を行ってください。 ※培土に関しましては、全国一律料金ではありませんので、ご注意ください。 ※10L以上ご購入希望の方は、5Lを2袋購入されますと、システム上運賃が2回請求されてしまいますので、【オーガニックソイル】三宅花卉園オリジナル完全有機培養土【10L】【15L】【20L】をご購入頂けますようお願い申し上げます。
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【オーガニックソイル】三宅花卉園オリジナル完全有機培養土【10L】
¥1,200
※三宅花卉園オリジナル完全有機培養土【10L】です。 赤土、高温消毒済培土、有機JAS認証資材をベースに、土壌病害を予防する微生物資材として放線菌バーク堆肥と放線菌籾殻ぼかし堆肥を2種類、初期成育用の元肥として窒素分を補うために植物性籾殻アミノ酸ぼかし堆肥をブレンドした、オリジナルの有機培養土です。 ほぼすべての植物に対して適するpH6.5前後に調整済みで元肥、各種微量要素もブレンド済みですので、そのまま栽培可能です。 水はけが良く軽い培養土になるようブレンドしていますので、コンテナ栽培やポット栽培、鉢植え、ハンギングバスケットなどに最適です。 牛糞や馬糞堆肥など動物性有機資材は全く使わず、完全に植物性資材のみを利用していますので、アパートやマンションなどでベランダ菜園に利用されても臭いを気にせずお使頂けます。 微生物活性値(微生物の活動量と多様性)が高く、土壌病害の予防に期待が持てます。 しかし、微生物活性が高いため、有機肥料が比較的短時間で分解されてしまうので、植物の様子を観察しながら適時追肥を行ってください。 ※培土に関しましては、全国一律料金ではありませんので、ご注意ください。
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【オーガニックソイル】三宅花卉園オリジナル完全有機培養土【15L】
¥1,800
※三宅花卉園オリジナル完全有機培養土【15L】です。 赤土、高温消毒済培土、有機JAS認証資材をベースに、土壌病害を予防する微生物資材として放線菌バーク堆肥と放線菌籾殻ぼかし堆肥を2種類、初期成育用の元肥として窒素分を補うために植物性籾殻アミノ酸ぼかし堆肥をブレンドした、オリジナルの有機培養土です。 ほぼすべての植物に対して適するpH6.5前後に調整済みで元肥、各種微量要素もブレンド済みですので、そのまま栽培可能です。 水はけが良く軽い培養土になるようブレンドしていますので、コンテナ栽培やポット栽培、鉢植え、ハンギングバスケットなどに最適です。 牛糞や馬糞堆肥など動物性有機資材は全く使わず、完全に植物性資材のみを利用していますので、アパートやマンションなどでベランダ菜園に利用されても臭いを気にせずお使頂けます。 微生物活性値(微生物の活動量と多様性)が高く、土壌病害の予防に期待が持てます。 しかし、微生物活性が高いため、有機肥料が比較的短時間で分解されてしまうので、植物の様子を観察しながら適時追肥を行ってください。 ※培土に関しましては、全国一律料金ではありませんので、ご注意ください。